【たったの7ステップ】バギオから日本へ荷物を送る方法~2018年完全版~

バギオから日本へ荷物を送る方法

こんにちは!A&JアシスタントマネージャーのNaruです。

数ヶ月違う場所に滞在すると、いろいろ物が増えるものです。帰国が近づいて航空券にある重量制限を超えてしまう、日本に戻らずフィリピンから他の国へ行くのに必要ないものがある、テキストなど重い物を持ち歩きたくない、などの理由で荷物を日本に送らなければならない状況が発生することがあります。今回はバギオから日本への荷物の送り方をご紹介します!

関連記事:【バギオから日本へ】大切な人に手紙を送ってみた!

日本へ荷物を送りたい!けど、フィリピンではどんな方法がある?

フィリピンから日本へはどうやって荷物を送るの?

バギオから日本へ小包を送るときは、大きく分けて2つの方法かあります。ひとつはフィリピン郵便局から送る方法、もうひとつは民間の宅配業者を利用する方法です。

EMS(国際郵便)

フィリピンの郵便局から送る方法です。EMSとは国際スピード郵便の略で、書類及び物品などを迅速に届けることができます。また損害賠償制度があり、多くの国でパソコンや郵便局の端末による郵便物の追跡も可能となっています。

Baguio City Post Office

営業時間:9AM〜5PM (月曜日〜金曜日)

DHL(民間国際宅配便)

大手民間国際宅配便会社のひとつで、こちらも荷物の追跡ができ、オプションで荷物の損失と損傷についての保険に加入することができます。

DHL Express – SM Baguio地下1階

営業時間:10AM~9PM

FedEx(国際民間宅配便)

こちらも大手民間国際宅配便会社のひとつで、荷物の追跡、損傷、遅延、損失などによる損害賠償の制度があります。損害賠償の金額は重さによって決まるので、高価なものや大切なものはよく考えてから送りましょう。

FedEx express – SM Baguio地下1階

営業時間:10AM〜9PM

いくらくらいかかる?お届け日数は?

料金とお届けまでの目安日数

気になるお値段とお届け日数を比較してみました。

バギオから日本の埼玉県へ3kgの小包を送った場合の概算

  EMS DHL FedEx(速達) Fedx(通常)
日数(目安) 7日 5日 5日 6日
料金

2010ペソ

約4250円

4786ペソ

約10115円

98ドル

約10735円

69ドル

約7555円

DHLとFedExは各社のホームページにお見積もりフォームがあるので、必要な情報を入力すると、配達にかかる金額と日数が表示されます。フィピリン郵便局のホームページにはEMSに関する情報はないのですが、Facebookページに料金表があったので、参考にしてみてください。

EMS(Facebook): https://www.facebook.com/EXPRESSMAILSERVICEPHL/posts/1638196662874256

DHL(HP): https://www.logistics.dhl/ph-en/home.html

FedEx(HP): http://www.fedex.com

EMSを使ってバギオから日本へ荷物を送ってみた!

バギオ郵便局

日本へ荷物を送りたいという学生さんがいらっしゃったので、ついて行ってみました。今回はバギオ郵便局でEMSを利用しました。

ステップ1 郵便局にある窓口を訪ねる

バギオ郵便局荷物受付

WINDOW5のPERCEL PACKING COUNTERという窓口で、荷物を国際便で送りたい旨を伝えます。

ステップ2 送る荷物の中身をチェック

窓口のお姉さんが箱の中身をチェックします。麻薬や動物など、違法なものはもちろんですが、爆発物や危険物は郵送することはできません。今回はデジタルカメラとゲーム機は送る予定の荷物から除外されてしまいました。基本的にバッテリーがついているものは入れられないそうです。また充電器、延長コードも送付することができません。

ポイント:中身のチェックがあるので完全な梱包は郵便局に着いてからにしましょう。

ステップ3 重さを量る

荷物の重さを量る

箱の重さを測ってもらい、伝表に記入します。

ステップ4 伝票の記入

伝票記入例

届け先、送り主、中身などの情報を伝表に記入します。

ステップ5 梱包

荷物をテープでぐるぐる巻きにする

伝表に必要情報を記入している間に、お姉さんが箱をテープでぐるぐる巻きにしてくれました。この場合、追加手数料がかかります。テープを持参して自分で梱包することも可能です。

ステップ6 荷物に直接送り先住所を記入する

荷物に直接送り先の住所を記入

お姉さんが梱包してくれた箱に住所を記入します。伝表を紛失した場合の保険だと思われます。送り状が荷物から取れちゃう心配があるとか怖いですが、フィリピンらしいというか何というか…汗

ステップ7 料金を支払う

配達料金の支払い

窓口で料金を支払い、伝表の控えを受け取り完了です!

おまけ 荷物がどこにあるか確認する(追跡)

伝票控えに追跡番号

控えには追跡番号が付いているので、この番号をEMSのウェブサイトで検索すれば荷物がその時点でどこにあるのかがわかります。

EMSウェブサイトの追跡確認ページ:https://www.ems.post/en/global-network/tracking

荷物の追跡結果表示例

こんな感じで追跡結果を見ることができます。

まとめ

フィリピンからの荷物を配送作業は簡単

フィリピンからでも意外と簡単に荷物は送れる!

やはり日本とは違い、通常の手紙や小包などでは度々遅延や紛失の話を聞くのですが、EMSや他の国際宅配便の場合、追跡番号がついているので、紛失の可能性はぐっと下がります。また、金額の上限はありますが損害賠償制度があるので、ある程度は安心できます。さらに、DHLとFedExの場合は無料で箱を受け取ることが可能です。しかし、送ることができないものもあり、割れ物や、高価なもの、大切なものなどの郵送は避けたほうが良いと思います。もちろん荷物を運ぶ場合は、自分で飛行機に持ち込む方法がいちばん安くて早いのですが、預け入れ荷物の重量が変更できない、次の目的地にはいらないが捨てたくないものを持っている、お土産だけを先に送りたい場合などは有効な手段です。フィリピンからでもきちんと荷物は届くので、ぜひ利用してみてください!