【ワーホリ経験者が語る】2カ国留学をオススメする3つの理由

二か国留学のすすめ

こんにちは!A&JアシスタントマネージャーのNaruです。フィリピンに来て早2週間が経とうとしています。私にとって初のフィリピン上陸ですが、バギオは涼しく、人も温かく、1日で慣れました。笑 こちらは現在雨季で、朝は晴天なのですが午後になると土砂降りという毎日が続いています。雨が降ると外に出るのが億劫になるので、この時期は勉強するのにもってこいです!

さて今回は私が2カ国留学をおすすめする理由をお話ししたいと思います。

英語習得は簡単じゃない

以前一時帰国した際友達に、『海外に1年いるんだからもうペラペラなんでしょ〜?ちょっと喋って〜!』と、何度か言われましたが、正直そんな事言われても…“しゃべれません!!!”正確には、しゃべる事は出来るのですが、周りが思っているほどペラペラにはしゃべれません。(日本人に英語を使う、という恥ずかしさもあります。)なぜなら、英語の習得はすっごく難しいから!(当たり前!)

英語ネイティブが他言語を学ぶ時の難易度

各言語習得にかかる時間一覧

引用資料元:http://www.designinfographics.com/funny-infographics/what-are-the-hardest-languages-to-learn

これは英語話者が他言語を習得するときの難易度を表したものです。スペイン語、ポルトガル語、フランス語、イタリア語が簡単で、日本語、朝鮮語、アラビア語、中国語がもっとも難しいとされています。これは言語の親近性が関係しており、逆に日本語話者にとって、英語の習得が一番難易度が高いとされています。つまり、日本語話者にとって英語の習得は不利なのです。

これはオーストラリアの語学学校でも痛感しました。エレメンタリーやビギナーといった初級クラスはアジア人がほとんどで、中級クラスでもフランス人やイタリア人はすごいスピードで上級クラスに進級していきます。ちなみにわたしは中級クラススタートで中上級に上がるまでに3ヶ月かかりました。(通常1〜2ヶ月程度。)

3000時間の壁

また、日本人が英語を習得するには約3000時間の学習が必要とも言われており、中学・高校での英語学習時間を差し引いても約1500時間、1日4時間勉強したとしても1年以上かかる計算になります。仕事をしていたとして、1日4時間の勉強を1年間毎日できますか?!そこでわたしは声を大にして言いたい。

 “海外に1年いても英語がしゃべれるようにはならない!!!”

もちろん、大いに個人差がありますが、ペラペラレベルになるにはかなりの努力が必要だと思います。そこでおすすめしたい2カ国留学!英語習得のためにワーキングホリデービザや学生ビザで欧米諸国への留学を考えている方はフィリピンでの事前準備をおすすめします!

2カ国留学おすすめの理由その① 英語圏の国へ行く前に基礎固めができる!

フィリピン留学で英語の基礎固めを

フィリピンでは3~6ヶ月、1日6〜10時間程度マンツーマンかグループレッスンで、個人のレベルにあった勉強に専念できます。多くの方は基礎からのスタートで、文法やスピーキング等必要なスキルを集中して習得することができます。主にマンツーマンでのレッスンなので、グループレッスンで発言する自信がないという方にもおすすめです。基礎がある上で欧米諸国へ渡航すれば、1年でペラペラの道も夢ではありません!もし、IELTSやケンブリッジ英検のコースを受講したいのであれば中上級以上の英語力がないとそのコース自体にも入れないので、先に基礎を勉強しておけば時間とお金の節約になります!私もケンブリッジコースに入るために現地で一般英語を受講し、4ヶ月も費やしてしまいました…。

2カ国留学おすすめの理由その② 英語や外国人に慣れる事ができる!

外国人の友達

外国へ飛び込む事は勇気のいる事です。わたしは留学前に留学経験のある姉から『とにかく、外国人にビビるな!』というアドバイスをもらっていて、それを意識していたので落ち着いて外国人と接する事ができました。英語や外国人に慣れるという事はすごく重要で、海外で生活するようになって日本での常識や習慣がこれほど海外では通用しないものかと痛感しました。また、フィリピンの歴史や文化を学んだり、観光もできるのでおすすめです。

2カ国留学おすすめの理由その③ トータルでみて節約になる!

2カ国留学はトータルでみて節約になる

2カ国留学で代表的なのが比較的日本より物価の安いフィリピンやフィジー等の国で、事前に英語学習をしていく事で欧米諸国での語学学校就学期間の短縮や、そのまま就労する事も可能になります。貴重なビザ期間に学校へ通う事なく働ければ、収入も増えトータルで見てお金の節約になります。オーストラリアでの最低賃金は17.29ドルで日本円で約1530円ほどです。世界一時給が高い国なのです!仮にフィリピンで1ヶ月学校へ通う費用を25万円として(宿泊費・食費込み・渡航費別)、1日8時間20日働けば、1ヶ月の学費分を稼ぐ事ができます。逆に英語が話せない場合、最低賃金より低いお給料を出すレストラン等でしか働けず、苦しい生活を余儀なくされます。残念ながら10ドル程度のお給料で働いている日本人をたくさんみました…。

 

ここで2カ国留学でよくある質問に勝手に答えます(笑)

2カ国留学Q&A

2カ国留学のよくある質問に答えます

Q. なぜフィリピンで英語を勉強するの?

A. フィリピン人は英語が上手いから!

フィリピンでは小学校から大学まで国語以外の教科はすべて英語での教育を受けます。また、多民族国家なため、民族間での言語が違う場合英語でのコミュニケーションを余儀なくされます。また、英語や街中の看板等すべて英語表記のため、生活していく上で英語は欠かせません。先生によっては公用語のタガログ語より英語の方が得意という方もいました。

Q. 欧米諸国とフィリピンの英語の違いは?

A. 正直、違います。でも気にしなくていい。

オーストラリア人の英語と比較すると、フィリピン人の英語はアメリカ英語なので、日本人にとってはとてもクリアで聴きやすいです。世界約70億人のうち英語を話す人口は約17.5億人、そのうち第二言語として英語を話す人口が約13.6億人、ネイティブスピーカーは約3.9億人ともいわれています。つまり、英語で会話をしている約78%の人がネイティブスピーカーではないのです。旅行や仕事で英語を使う事になったとしても、日本人の英語、フィリピン人の英語、フランス人の英語、アフリカ人の英語等さまざまな人種の人と話す事になる事が予想され、母国語によっていろいろなタイプのなまりがあるので、たくさんの種類の英語に触れておく事は利点になると言えます。私もオーストラリア留学中はクラスメイトやシェアメイト、職場の同僚等、オーストラリア人以外の外国人と英語で会話する事の方が多かったです。

Q. フィリピンとオーストラリアの学校の違いは?

A. 目的とタイプが違います。

フィリピンではマンツーマンの授業が主流、オーストラリアでは18人以下のグループレッスンが主流です。マンツーマンレッスンの利点は個人のレベルに合った授業を進行できますし、グループレッスンだとディスカッションやプレゼンテーションをしたり、一般英語コースの他にもビジネス英語やバリスタコース、大学進学を目指したアカデミック英語のコース等もあります。どちらが良い悪いではなく目的とタイプや予算によって選ぶ事が重要だと思います。

まとめ

欧米へ留学する場合、現地で自ら家を探したり、仕事を探したりしなければなりません。そのためにも事前の準備が必要です。欧米諸国での挨拶やマナー、英語の履歴書や面接練習等、2カ国留学でカバーする事が出来ます。

また、なにより英語がしゃべれるって楽しいんです!他国の人と話して相手の考え方や文化の違いを知って、新しい事を吸収するのって面白い。私は学生時代、成績も良くなかったし勉強が大嫌いでした。でも、海外に来て英語を勉強し初めて、人生で初めて“勉強って楽しい!もっと勉強したい!”と思えるようになりました。

個人的見解ですが、やはりコミュニケーション能力が高い人は英語の伸びが早いです。喋れなくても笑顔で他人に話しかけられる人はすぐに友達ができるし、誰とでも打ち解けられます。外国へ行けば、私たちは外国人です。英語が喋れないのは当たり前で、周りの人もそれを理解して受け入れてくれます。英語を喋れない段階で誰かに話しかけるというのはとても勇気のいる事ですが喋らないと何も生まれません!

あなたも1年でペラペラを目指しましょう!

オーストラリアのシェアメイトとの遊び

オーストラリアでのシェアメイト(日本人・韓国人)とトランプをして結果的にこうなりました。