今週は昨年A&Jを卒業されたMary(Manami Yanagihara)さんのインタビュー動画のご紹介です!学生がホンネで留学の感想を語るインタビュー動画企画 “Life in A&J”。
Maryさんの留学
2016年10月~11月(8週間)まで、予定していたワーキングホリデーの準備を目的とした留学でした。A&Jにはワーキングホリデー準備コースがありますが、12週間の固定期間であったため、予算が限られていたMaryさんは代理店さんとA&Jと相談し、Intensive ESL(マンツーマン授業6時間)のコースをワーホリ準備用にアレンジしました。カフェでのOJTが無く、延長保証も適応されないものの、授業内容は通常のESL科目に加え、ワーキングホリデー中に必ず役に立つ履歴書・カバーレターの書き方、面接の特訓、接客英語の習得・練習を組み込んだ授業設計となっていました。
さてそのMaryさんにとってフィリピン、バギオそしてA&Jでの留学は一体どんなものとなったのでしょうか?
早速インタビュー動画を見てみましょう
A&J留学後のMaryさん
Maryさんは今カナダ、バンクーバーでローカルカフェで働いています。
日本人はMaryさん以外おらず、職場は完全英語環境。A&Jのワーホリ準備コースのゴールを手に入れたようです。接客だけでなく、バリスタとしてもトレーニングしているとのことで、ワーホリのドリームジョブを掴んだ一人です!
動画で見るMaryさんの仕事姿
実はA&J日本人マネージャーのJosephは2017年4月にカナダ、バンクーバーとトロントを訪れ、A&J卒業生の働く姿を映像に収めてきました!
まとめ
いかがでしたでしょうか?皆さんもA&Jで万全のワーホリ準備をしませんか?