【これであなたもローカル民!】バギオでのジプニーの乗り方

バギオでのジプニーの乗り方

レストランで行われました。オフィススタッフ、講師、学校関係のゲストをお招きして、おいしい中華料理を食べながら10周年をお祝いしました。イベントでは10周年を振り返るビデオを鑑賞したり、プレゼント抽選会があったり、勤続5年以上の講師への表彰があったりと盛りだくさんの内容でした。大きな学校ではありませんが、ひとつの企業が創業10年を迎えるということは大変なことです。その大きな節目にA&Jの一員としてここに立ち会えたことを嬉しく思いました。パーティーの最後はというと…さすがフィリピン人!音楽があればどこでも踊り出します。そしてみんな写真が大好きで、いたるところで写真撮影が行われていました。これもまた日本にはない光景でフィリピン人の陽気さに驚かされました。

さて、今回はフィリピンローカルの主要交通手段のひとつであるジプニーをご紹介したいと思います!安くて便利な乗り物なので、乗り方をマスターし、利用して街歩きを楽しみましょう!

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ジプニーって何?

ジプニーって何?

簡単にいうと市民の乗り合いバスです。もともとは第二次世界大戦後にフィリピン駐留アメリカ軍払い下げのジープを改造して製作されたのが始まりで、Jeep と北米で乗合タクシーを意味する アメリカ英語であるJitney との合成語としてJeepneyと呼ばれるようになりました。

前方ボンネットにエンジンがあり、派手な小型トラックのような見た目です。運転席の後部が客席になっており、客席部分は長いベンチが向かいあった形に据え付けてあります。乗降は後部ドアで、収容可能人数は20人程度です。

運行ルート&バス停

ジプニーの運行ルートとバス停

郊外から市街地に向けてさまざまな運行ルートが存在し、車体正面と側面にどこ行きのジプニーなのか目的地が書いてあります。ちなみにバギオシティではバーナムパーク周辺に発着します。決められたバス停はなく、手をあげればタクシーのようにどこからでも止めることができ、どこでも降りることができます。A&Jのあるキャンプセブンでは朝5時〜夜9時頃まで利用できます。

乗車料金

ジプニーの乗車料金

バギオでの乗車料金は4km未満で8.5ペソ=約18円、4km以上で10ペソ=約20円(2018年4月現在)です。A&Jのある場所からは10ペソで中心街まで移動することができます。タクシーの約1/7の金額です!安い!

ジプニーに乗ってみよう!

STEP1 ジプニーを止める&乗り込む

ジプニーに乗り込む

行き先を見て止めたいジプニーを見つけたら、乗車する人数分の指を出して手を挙げます。運転手がその指の数を見て、乗車スペースがあれば車を停めてくれます。始発地点から乗車する場合は、運転手にお金を払って乗り込みます。時刻表などはなく、座席が埋まると発車します。

例えばこんな感じで・・・

ジプニーの呼び方

と思ったら通り過ぎてしまいました。笑

ジプニーはバギオ市民がこよなく愛する移動方法なので満員のことが多く、なかなか止まってくれません。辛抱強くトライし続けましょう。

STEP2 料金を払う

ジプニーでの料金支払い方法

ジプニーに乗り込み、席に着いたら料金を払いましょう。長距離利用する場合はドライバーに行き先を伝えて値段を確認してみてください。お金は直接ドライバーに払うのですが、座席から遠い場合はバケツリレー方式で運転席により近い乗客に渡すとドライバーまで届けてくれます。また、おつりがあれば同じ方法で返してくれます。みんなでお金をホイホイする感じが溜まりません。お釣りを途中で取られるようなことはありません、バギオですから。ただ高額紙幣(100ペソ以上)を出すのは控えましょう。

STEP3 降りる

ジプニーから降りるには

バス停はないので、降りたい場所に近づいたら天井をノックしましょう。または「Stop, Please」「Para po(パラ ポ、フィリピノ語で止めてくださいという意味)」と言うと止めてくれます。

ジプニー内での注意点

ジプニー内での注意事項

ジプニー内では席が限られているので、乗り込む人がいたら席を詰めて、譲り合いましょう。支払いの時は大きなお金だとお釣りがない場合があるので、小銭を用意しましょう。安全のため、あまり財布やiPhoneなどは出さないようにしましょう。

またバギオの以外の地域ではジプニーは安心できる乗り物ではないようです。特に夜は絶対に乗らないというのが留学生の掟です。バギオではそもそも夜遅くまでジプニーが走っていないのであれですが、念のため日が暮れてからは乗るのは控えた方が良いかもしれません。

まとめ

ジプニーに乗ってローカルの風を感じよう

ジプニーに乗ってフィリピンの風を感じてみよう!

乗り心地は良いとは言えませんが、個人的には好きです。タクシーと比べると少し時間がかかりますが、フィリピン人は日常的に誰でも利用するので、現地の人々の生活を垣間見ることができておもしろいです。難点は路線図や時刻表がないので、慣れていないと場所と時間を見誤ります。なので、利用前に学校の先生や現地のことをよく知っている人に乗降場所などをよく聞いて利用しましょう。

フィリピン人にとっては日常なのですが、日本にはない文化です。海外で自分の力でなかをやり遂げると、ささいなことでも自信になるものなのぜひ挑戦してみてください。ちなみにセブのジプニーには窓がありませんでした。バギオのジプニーには窓はありますが開いているので、ぜひジプニーからフィリピン、バギオの風を感じてみてください!