【ジョイバス完全ガイド】マニラからバギオへの行き方~2018年10月時刻表更新~

マニラからバギオへ行く方法

本記事は2018年10月2日にクバオ、パサイ両ターミナルからバギオへの時刻表を更新しました。

最近、A&Jの卒業生がバギオまで遊びに来てくれることがよくあります。何年経っても、どんだけ遠くても、また来てくれるっているのはすごく嬉しいです。

そんな時よく聞かれるのがバギオへの行き方です。バギオに留学する学生のほとんどが学校のピックアップサービスを利用しているため、空港からバギオまでスイーっと移動できるのですが、自力でバギオに向かうとなるとちょっと大変です。英語さえできて、少しポイントを押さえたら、意外と簡単にできちゃいます。

そこで今回はマニラからバギオまでの移動方法を皆さんにシェアします!

関連記事:【バギオ発マニラ行】JOYBUS(ジョイバス)の乗り方~2017年 最新版~

安くて、早くて、安心のジョイバス!

マニラーバギオ間移動ならジョイバス(Joybus)

マニラからバギオへ移動するならこのジョイバス(JoyBus)が正解です。

なぜならこのジョイバスには安い(約1500円程)、早い(バギオまでノンストップで3-5時間)、安心快適(保険付き、余裕のあるシート)の三拍子が揃っているからです。

マニラからバギオに行く手段としてはジョイバス以外に、他社運行のバス(ビクトリーライナーなど)、または旅行会社のバンなどがあります。しかし途中休憩が何度もあったり、狭い車内に冷房ガンガンだったり、危険な運転でヒヤヒヤしたり、高額だったりするので、もう僕にはジョイバス以外の選択肢がありません。

ジョイバスの車内

ジョイバスの車内

ジョイバスの中はとても広々としています。車内にはトイレもあり、乗車中いつでも利用することができます。また乗客専用のWIFIも備え付けられています。

お水、小さなお菓子、ブランケットの貸し出しもあり、まさに至れり尽くせりです。

バス内の温度は13℃
バス内の温度は13℃

しかし、バス車内は冷蔵庫のような温度になるので上着は必須です。貸し出し用のブランケットもかなり薄いもので頼り無いです。バギオに行くまでに風邪をひいてしまっては大変なので、防寒具は事前に準備しておきましょう。

プレミアム号が運行開始

プレミア号限定のタブレット端末

2018年から一部のジョイバスがプレミア号として生まれ変わり、写真のような端末が座席についています。スマホの充電はもちろん、この端末で映画を観ることやゲームをすることもできます。

ジョイバスの乗り場と料金

ジョイバスの乗り場

マニラには2か所のジョイバス乗り場があります。乗り場はジェネシス(Genesis)というバス会社のターミナルで、パサイターミナル(Pasay Terminal)とクバオターミナル(Cubao Terminal)です。

パサイターミナル(Pasay Terminal)の場所

マニラ空港から車で約10~20分

マニラ空港(通称NAIA)から最も近いジョイバス乗り場です。空港からタクシーなどを使っていく場合は【Genesis, Pasay terminal, please.】と伝えましょう。

ジョイバス乗り場 パサイターミナル

ターミナルに到着すると多くのバスが止まっていますので、その奥にチケット売り場(オフィス)があります。

ジョイバス チケット売り場 パサイターミナル

こちらのオフィス内カウンターでチケット購入ができます。待合室も兼ねているのでチケットが買えたらバスが来るまで待ちましょう。

パサイターミナル(Pasay Terminal)の時刻表と料金表

ジョイバス時刻表 パサイからバギオ
2018年9月25日撮影

こちらがパサイターミナルからバギオ行きジョイバス時刻表と料金です。730ペソが通常料金です。760ペソとなっているのが先ほど紹介したプレミア号です。

通常のジョイバスとプレミア号は先にお見せした、席にある端末以外ほぼ一緒です。

クバオターミナル(Cubao Terminal)の場所

マニラ空港から車で約30~60分

マニラ空港(通称NAIA)からかなり離れたターミナルです。このターミナルまで行くにはEDSAというマニラで最も渋滞のひどい道路を通っていきます。時間に余裕のある場合にのみ利用するのがベターです。深夜と早朝に空港に到着する場合は渋滞はほぼ無いと言えるのでクバオターミナルの選択肢を取ることもできます。

空港からタクシーなどを使っていく場合は【Genesis, Cubao terminal, please.】と伝えましょう。

ジョイバス乗り場 クバオターミナル

こちらが目印です。

ジョイバス チケット売り場 クバオターミナル

こちらがチケット売り場です。

クバオターミナル(Cubao Terminal)の時刻表と料金表

ジョイバス時刻表 クバオからバギオ
2018年9月25日撮影

赤枠で囲ってある部分がクバオターミナルからのジョイバス出発時刻です。前に紹介したパサイターミナルよりも本数が多いのが特徴です。マニラ空港から離れていますが、ちょうどいい時間の便がパサイターミナルに無い場合、こちらのクバオターミナルまで来ることも一つの手です。バギオまでの料金は720ペソです。

バギオのジョイバスターミナル(到着ターミナル)

マニラから途中停車は一度もないまま、4~6時間したらそこはもうバギオです。バギオのバスターミナルに到着します。

注意事項

マニラ空港からジョイバスの乗り場へ移動する際、気を付けなければならないことがあります。

それはタクシーです。僕の肌感覚では十中八九でぼったくりをしてきます。フィリピンによほど慣れている、または英語でしっかり価格交渉ができる自信がある、でない場合は通常のタクシーの利用は控えた方が賢明です。

Grab Taxiを使う

なので空港から移動する際はGrab Taxi(グラブタクシー)という配車サービスを使うと安全です。マニラ空港各ターミナルにはこのGrab Taxi専用の乗り場*があり、そこにいるスタッフに行先を伝えておけば、順番を待って乗車可能です。

*本来はスマホのアプリでこのGrab Taxiを呼ぶのが一般的ですが、フィリピン国内の電話番号が必要なため少し面倒です。なのでフィリピン国外からの旅行者向けに、空港には専用乗り場が設置されています。

まとめ

ジョイバスで快適なバギオへの旅を

ジョイバスで安全、快適なバギオへの旅を

海外で1人、慣れないことをするのは勇気が要ります。しかしやってみると実は簡単ということがほとんどです。今回のマニラからバギオへのバスの旅も例外ではありません。英語が当たり前に使えるフィリピンだからこそ、それを楽にしてくれるのかもしれません。