【留学生のだれでも今すぐできる】外国人と仲良くなるための3つの秘訣

留学中に外国人の友達を作る3つのコツ

A&JマネージャーのBENです。フィリピンに戻ってきてから、あっとゆう間に一ヶ月が過ぎました。この前、年が明けたと思ったら、もう3月ですね。学生時代も合わせると10ヶ月以上フィリピンに滞在しています。これだけ長くいると、週末かなりの確率で知り合いに遭遇します。海外にいながら、日本にいるときよりもバッタリと知り合いに会う確率が高いというのもバギオの魅力の一つだと思います。

Cafe willのOJT時の友達に遭遇

先日、生徒さんと以前OJTスタッフとして働いていたお店に行ったのですが、前の学校の友達に偶然会いました。お互いに近況報告をして盛り上がっていたところ、当時一緒に働いていたスタッフ達がこっちに気づいて話しかけにきてくれました。みんな覚えていてくれて本当に嬉しかったです。その後も、歩いていたら道でばったり知り合いに遭遇しました。

その様子を見ていた学生さんからは「BENさん!もうすっかりこっちの人だね!」「自分もこっちで友達いっぱいつくって、もっと留学生活を楽しみます!!」と言われ少し恥ずかしいながらも嬉しい気持ちになりました。

基本的には、日本にいても海外にいても、知らないもの同士が仲良くなることに大きな違いはないと思います。ただ、お互いに第二言語を通じてコミュニケーションを図らないといけないので、その部分はスムーズにいかないところがあるかと思います。わたしの経験上、ナショナリティによって接し方を変えるなどの必要はまったくなかったです。留学先は違う環境、違う文化の中で育ってきた人達の集まりです。ただ、英語を勉強したいという同じ志をもった人達の集まりでもあります。お互いに相手を尊重して、ゆっくりでも会話をしていけば大丈夫です。

とゆうことで、今回は留学先で外国人とどうやって仲良くなるのか?について自分の経験をもとにシェアしたいと思います。留学生なら誰しも周りと仲良く出来るか、うまくクラスに馴染めるかなど不安に感じるところですよね。個人的には思っていたほどの心配はなかったなと思うのですが、留学先でもっと外国人と仲良くなる方法3つと題して紹介しています。ぜひチェックしてください。

英語に自信がなくても大丈夫!相手の国の言語を使ってみよう

クラーク留学中に出逢ったコロンビア人留学生

みなさんは、外国の人が急に英語で質問して来たら、緊張せず対応できますか?正直なところ、10ヶ月以上フィリピンに滞在している自分でも緊張することがあります。では、もし相手が日本語で「こんにちは」と話かけてきたらどうでしょうか?ちょっと距離が縮まりませんか?簡単なあいさつで大丈夫です。ありがとう、こんにちは、などの挨拶を相手の言語で伝えるだけで全然違います。そこから、例えば「お腹すいた」って韓国ではなんてゆうの?など仮にまだまだ英語に自信がなかったとしても会話は弾みます。

関連記事:【フィリピン留学中の友達ともっと仲良く】韓国語、中国語、ベトナム語の役立つとっさの一言

相手の言語や文化に興味を持っていることを知ってもらえばそこから会話がいくらでも膨らんでいきます。なかなか英語で会話ができないとゆう人でも、これなら簡単に話しができるのではと思います。実際に周りの留学生もお互いに自分達の言葉を教えあって盛り上がっているのをよく見ます。会話の中身はたわいもないことかもしれませんが、すごく効果的です。

クラークで留学した学校のヘルパーさんたちと

わたしの場合は、一人でフラフラとバギオの街を出歩くのでタガログ語(フィリピンの言葉)を使います。とはいえ、使うのはいくつかのワードだけです。この前、古着屋さんに行った時「マッカーノ イト?(これ、いくら?)」と聞いたところ、この見た目も手伝って現地の人だと勘違いされたらしくタガログ語で話しかけられました。ちょっとフィリピン人のフリをしてみたのですが、会話が続かず日本人だと説明したところ、ちょっとびっくりした様子でしたが、そこから距離が縮まり世間話しをして帰ってきました。長い時間をかけて相手の言語を勉強する必要はないです。ぜひ、少しのワードで充分なので覚えて挑戦してみてください。

関連記事:【フィリピン人の友達を作ろう!】ローカルの人々と仲良くなるためのフィリピン語(タガログ語)フレーズ集

相手にとって印象的な人になる!会う回数を増やそう

バギオの1校目でできた友達と

みなさんは、どんな人が強く印象に残りますか?カッコいい、カワイイ、芸能人に似ている、奇抜なファッションセンス、超筋肉質、顔が怖いなど、とにかく特徴を持っている人が印象に残るはずです。

ただ、一度会っただけで、全員に覚えてもらえるような特徴を持っている人はかなり少ないと思います。自分もそうです。

では、どうするか?とゆうと相手にいかに自分を印象づけるかが大事です。たとえば、一度道ですれ違っただけの人達を私たちはいちいち覚えていません。でも、毎日同じ時間に同じ場所で見かけるとしたらどうでしょうか?一度も話したことがなかったとしても自然と印象に残りますよね?留学先では、話す機会を作ろうと思えば、意外と楽に作れるはずです。ご飯を食べる時間や場所、休み時間はどこにいるかなど、ちょっと時間や行動を気にするだけで、特定の人と会う頻度をグッとあげることができます。会うたびに、ちょっとした会話や挨拶をするだけでも全然違います。話してみると結構楽に話題が広がったりします。学校の外でも一緒です。出かけた先で気に入った場所や気になる人がいたら、その後も頻繁に立ち寄ると良いと思います。

これを心理学の世界では単純接触効果というそうです。A&JゼネラルマネージャーのJoseph氏が言っていたのですが、聞いたこともなかったので調べてみました。

単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)は、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文 Zajonc (1968) にまとめ、知られるようになった。

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説(misattribution of perceptual fluency)で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。

引用元:ウィキペディア

どうやら本当だったようです。人間の心理として働くとゆうことなので、国籍など関係なく効果が期待できますね。わたしの場合は、同じ店に行って同じ店員さんがいた時は「また来たよ!」って伝えるようにしています。そこから会話がひろがることも結構ありますよ。

関連記事:【好印象は作れる!】初対面での英会話を成功させるコツ~役立つ簡単英語フレーズ付~

相手にとって面白い人であれ!とにかく笑わせよう

バギオの1校目の先生たちと

これを見てハードルが高いなと感じた人もいるかと思うのですが、これは、いつも周りを爆笑させないといけない訳ではないです。笑わせるとゆうのは、相手の笑顔を引き出すという意味です。相手をにっこりとさせられればこっちのものです。笑顔で挨拶すれば、相手も笑顔で返してくれます。とにかく、リラックスして自然体でいるのが一番良いと思います。その中で、徐々に話しを膨らませて楽しく会話ができれば大丈夫です。面白い人とゆうのは、何もいつも誰かを笑わせている人ではありません。一緒に話していて楽しい、落ち着くなど、とにかくまた話したいと思われれば面白い人の仲間入りです。そんなに難しく考える必要はないので大丈夫です。

クラークでできた友達がバギオに遊びに来てくれた時

わたしがA&Jで学生だった時の話です。一人の留学生と出会いました。彼の英語はビギナーレベルで会話もまだまだスムーズにはいかない状態でした。ただ、そんな彼ですが、とても面白くて学校の人気者でした。彼は会うたびに「You are so handsome」と言ってきます。相手が女性なら「You are so beautiful」です。とにかく会うたびに同じセリフで必ず話しかけてきます。もちろん彼の人柄も影響していると思いますが、毎日彼の周りの学生は笑顔になっていました。わたしもその一人でした。彼からは、一生分ハンサムと言ってもらった気がします。そうしているうちに、一緒にご飯を食べたり、飲みに行ったりして、さらに交流を深めることが出来ました。すごく良い思い出です。

まとめ

多国籍の友達と仲良くなるのは簡単!

いかがだったでしょうか?

英語に自信がなかったとしても、すぐに出来ることではないでしょうか?不安を感じる気持ちはすごくわかります。以前のブログでも書いたように、わたし自身がそうだったからです。でも、留学先で初対面同士が打ち解けるのに、英語力は、それほど重要ではないと思っています。テストの場合はもちろん違いますが、プライベートで会話をしている場合には、自分の言いたい事が伝われば、それで問題ないです。なんの間違いもなく喋れるようになるのを待っていては、いつまでも話せません。今ある知識を最大限に使ってはじめて自分に足りないものや、もっとこんな表現をしたいなどと英語に対する意識が変わってくるはずです。

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英語に関しても、いかに印象的に自分の中にインプットするかが大事だと思っています。教科書を一度読んだだけで全部を覚えることは難しいです。いろんな人といろんな状況で喋っているうちに、いろんな気づきがあります。そんな状況で出会った単語やセンテンスはとても印象深いものであると同時に、自分を表現する上でとても便利な道具になります。これまでのエピソードからもわかるように、極端な話、ほとんど英語が話せなくたって仲良くなることは可能です。ただお互いに上手に話せないからこそ、何気ない一言や、ちょっとした挨拶がすごく大事だとゆうことも意識しないといけません。あまり緊張せず、心を開いて周りに接してみてください。ちょっとずつではありますが、変化が見られるはずです。そして、なによりそういう機会を楽しみましょう。